联合舰队(1981)
联合舰队(れんごうかんたい)是1981年上映的日本战争电影,本片是战争片名导松林宗惠的二战电影集大成之作,再次叙述日本「联合舰队」的历史故事。
评分:6.9
导演:松林宗惠
编剧:须崎胜弥
主演:永島敏行 / 金田賢一 / 中井貴一 / 丹波義隆 / 佐久田修 / 小林桂樹 / 藤田進 / 小沢栄太郎 / 橋本功 / 丹波哲郎 / 神山繁 / 長門裕之 / 佐藤慶 / 鶴田浩二 / 森繁久彌 / 佐藤允 / 財津一郎 / 奈良岡朋子 / 古手川祐子
类型:剧情 / 战争
片长:145 分钟地区:日本
语言:日语
影片别名:Rengo kantai
上映:1981-08-08(日本)
IMDb:tt0085620
联合舰队简介
昭和十五年。考古学者本郷直樹は次男の真二が自分と同じく学問の道を志すことを喜んでいた。兄の英一は父の意に反して海軍少尉になっていた。一方、船大工の小田切武市は一人息子の正人が海軍兵学校に合格したので有頂点になっていた。十八年間海軍に勤めても下士官止りの武市は正人の将来は約束されたと信じて疑わなかった。一年が過ぎた。世界情勢は日毎に緊迫の色を強め、戦争の予感は現実のものになろうとしていた。昭和十六年十二月八日、早期和平を強調する山本五十六のもとで、連合艦隊は、ハワイ真珠湾に奇襲をかけた。次々と炎上する米海軍の戦艦群を、英一は興奮の面持ちで見つめていた。その頃、五年の歳月と建艦技術の粋を集めた空前総後の巨艦、大和が完成した。山本はアメリカに時間を与えず、早期和平に持ち込もうと、ミッドウェイ作戦に賭けた。しかし、作戦は失敗に終り、戦局は消耗戦へと展開していった。数々の戦闘を体験している英一は、死を覚悟し、婚約者の陽子と式を挙げたが、指一本触れずに戦場へもどった。やがて大学生の真二も召集され兵学校を卒業した正人も武市の意に反して零戦に乗る決意をしていた。日本軍は劣勢に回り、起死回生のレイテ作戦に出た。英一は戦場で真二と出会った。陽子への仕打ちをなじる真二に「陽子を頼む」と遺書を残して英一は大空に散った。英一の残したライフ・ジャケットのために沈む船から脱出した真二は、生きる喜びをあらためて知り、陽子と生きようと陸上勤務を志願するが、大和への転属を命ぜられる。死を目前にして真二は陽子を抱けなかった兄の気持を初めて理解した。陽子は逆だった。愛する人に抱かれたい。陽子は真二に激しく体をぶつけるのだった。同じ頃、正人は特攻を志願していた。武市は息子の出世に固執し兵学校へ行かせた己の浅薄さを呪い戦争の恐しさを痛感した。戦況は挽回の余地もない所まで来ていた。そしてついに、最後の切札、大和の沖縄への水上特攻が計画されるに至った。大和は出撃した。真二も正人もその中にいた。そして、陽子、武市、多くの肉親を残して、大和艦上の戦士たちはその命を沈めていった。
获得奖项
- 第5届日本电影学院奖
获奖:Newcomer of the Year
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简评
这算是反省战争呢,还是不算反省战争呢?在我看来,是不算的,因为电影只是一味地渲染他日本人的悲情,却对发动战争之罪和给他人带来的苦难毫无落笔。即使说它有所反思,思想深度也远不及《太平洋之岚》(1960),后者至少揭露了日本帝国军队高层的虚伪,而本剧只注目于“为什么要发动不可能打赢的战争
舰队的军舰被轰炸的时候隐约能看到初期奥特曼的画风,以二战的海战为范本描写了联合舰队覆灭的过程,有鼓吹战争中战士的视死如归的英勇也有描绘战争造成生离死别的残酷,还是不免走这样的路子。喜欢的是谷村新司的这首群青,很感人。
虽说有一定的反思,但后半段洋溢着浓烈滴悲壮气息,感觉煽得有点过。有几处的处理一股子舞台风。。。大和爆炸这像尼玛吃了颗核弹似的,还让三架零式围着火柱转几圈,要不要这么戏剧化呀。。。不过整体来说,这片拍得还可以。尤其对于纪录与剧情双段式的叙事拿捏适中,两者融合得挺好的。ps:扮演少尉的演员有点小帅哇,ijn军服真吼看ԅ(¯ㅂ¯ԅ)
联合舰队消亡史,字幕随着将领们职位频繁更替不断打出很有趣。只见人之常情却“不见”军国狂热,而这里的的“人之常情”大部分还是伪装成光辉“保家卫国”的神风队式愚忠精神,暂且可称为念念不忘后的小心翼翼式“洗白”。离不开海军情结的有意选择性无视反而暴露了其对战争的暧昧态度,所谓反战所谓反思终究还是止步徘徊不前,战后30余年只见拍摄技术徒增却不见反思深度丝毫增加,甚至,最起码最基础的对生命的关怀皆无,每一个角色似乎都是战场上有理有据满怀家国的光荣英雄,实在可笑,实在可怖。中井贵一新人首秀,似乎还没长开,父亲优良基因还一点看不到,鹤田浩二举手投足皆是气质。
自别无选择始,至别无选择终。不冒险就不能胜利,冒险了却总会白给。战争未到中途,整个军部都已成失败主义者。即便如此,让作为日本象征而只载单程燃油的大和在无航空掩护的条件下自杀式出击,作为联合舰队的终章,不愧为东亚德行天花板,亦不虚“至诚通天”之言。
主线是整个二战,出场人物众多,涉及偷袭珍珠港、中途岛海战、南太平洋海战、莱特湾海战和大和号“菊水特攻”等几次重大战役,看之前需要对二战历史有大致的了解,出场人物众多,在有限的时间里仍然给观众留下了深刻的印象。四星给最后的大和号沉没,那种深彻的悲壮与决绝,正是昭和时代精神的体现吧!
1981年的电影《联合舰队》,开篇这样说道,大海曾封锁日本,大海又让日本打开国门,日本于明治和大正时期迅速现代化,实行军国主义以应对外国势力,此为联合舰队诞生的背景,并在甲午、日俄战争中立下赫赫战功,日本海军成为英美之后的海上第三霸权。随着昭和时代的来临,藉由武力扩张的野心导致了最终的悲剧。
主要是两条线,一条线是流水账一样的记录日美开战到结束的大事件,另一条线是讲兄弟两奔赴战场的经历。不是反思片,更像是将其作为受害者视角的片子。中心思想是战争可恶,百姓无罪的观念。并意外的在很多日本二战片里被套用。印象最深刻的还是出征前分别和为数不多同父母,妻子的情感戏。配合着服部大大的音乐还是十分哀伤和悲凉的。剩下的就图一个教科书作用就行了。如果不是为了什么这个十亿投资的“大”制作和迅速了解联合舰队历史的需要,不建议观看。
本片三条线,一条是二战期间日本联合舰队一系列重大事件的全景式展示;第二条是兄弟两人年轻的海军军官前仆后继,均战殁于海上;第三条是军曹父亲和军官儿子,同样战殁于特攻。其中,后两条线被第一条线串联起来,主要人物在第一条线上交互。第一条线涉及了偷袭珍珠港、中途岛之战、瓜达尔岛战疫、山本五十六埙落、莱特岛战役、“大和号”沉没等等联合舰队重大事件,编导试图面面俱到、一网打尽,整得像一部记录片似的,效果并不好,因为任一个重大事件都可以制作出一部长片的容量。。