影丸茂樹

1991年、レスキューポリスシリーズ『特救指令ソルブレイン』 第32話で、田中隼人巡査役で俳優デビュー。

1992年、同じくレスキューポリスシリーズ『特捜エクシードラフト』の叶隼人 / ドラフトレッダー 役としてテレビドラマ初主演を果たし、知名度を上げる。

『ウルトラマンティガ』と『ウルトラマンダイナ』では、シンジョウ・テツオ隊員役を演じている。以降、円谷プロダクション制作による作品にレギュラー及び準レギュラー・ゲストとして数多く出演している。

特技は野球、バイクメンテナンス＆チューニング。趣味は読書、釣り、ツーリング。